神棚の祀り方


神棚にお祀りするお札は、毎年お正月を迎える前に新しいお札と取り替えます。

神棚のお札は11月下旬より各家庭に頒布、または刈田神社で受けることが出来ます。

お札は下記の図の通りに祀ります。

この場合、氏神神社が刈田神社となります。

崇敬神社は、北海道神宮、鷲別神社、富岸神社、または他の神社となります。


歳神様の祀り方


歳神様とは

歳神様は家々に一年の実りと幸せをもたらす神様です。

お正月に門松や鏡餅を飾るのは歳神様をお迎えする為です。

祀り方

神棚が乗っている板の正面に垂らすようにお祀りします。この際に画鋲は使わず、テープや糊で等で付けて下さい。また歳神様の依り代である鏡餅を重ねて垂らしても構いません。

恵比寿・大黒様と一緒に祀る場合は、向かって右に歳神様、向かって左側に恵比寿・大黒様を祀ります。

外す時期

注連縄などのお正月飾りと共に7日、または15日に外し、どんど焼きでお焚き上げします。ただし、この時期は各家庭や地方によって異なりますので、それぞれの習慣に従います。


家庭に不幸があった場合


ご家族が亡くなってお葬式を出した場合、忌中の期間は、神棚に白い紙を貼ってお参りやお供えを遠慮します。忌みが明けたら白い紙をはずして、いつも通り神札をおまつりしましょう。忌中は一番長い父母の場合で50日です。忌中の期間は次の通りです。


父母 50日 子 20日 祖父母 30日 
曾祖父母 30日 伯叔父母 20日 
夫妻 30日 兄弟姉妹 20日 

いとこ 3日 甥姪  4日


忌中と喪中の違い


 よく混同されがちですが、亡くなられてから納骨までの最大50日の期間が中で忌みが明けた後も慎んで暮らす期間が喪中です

 忌中とは神社参拝や神棚参りを控える期間であり、喪中とは年賀状やお祝い事を遠慮する期間です。ですから最大で50日間の忌中が明ければ神棚のおまつりは行います。喪中の期間中、神棚を放置しておくというのは間違いです。ただし派手な玄関飾りは控えます。